友達のブログで『学生時代の感覚』を思い出したって感じの記事があって
↓ここですね〜 クローカさんの『Small, Good Things』
http://blog.goo.ne.jp/crouka_t/e/c559bc3344a06b455a7ddaacc40ddeb4>>思い出す「学生時代の感覚」って
>>具体的にはどんなこと?
って事だったのでおいらの思う事を書いてみます。
『学生時代の感覚』
食べていくって事、お金を稼ぐって事
本当に生活するために、お金を稼いで、無理して働いて。
その中で
一生懸命で、
貪欲で、
いつも無理していた。
だからゆとりが無く、生きる事・生活していくだけでいっぱいいっぱいだった事。
※それをおいらは『トゲトゲしい』って言葉で表現してる。
でも、その中で楽しんで・少しは遊んで、自分のやりたい事を探してただ生きているってだけではなく。
これから生きている為の目標・夢を探していた気がする。
今はある程度ゆとりが出来て、食べるにも住むにも心配要らない位にはなった、
でもそれが自分の成長!?の妨げかなぁ〜と、思うときもあり。
変なゆとりはいらないぞ!
って今の暮らしに満足しちゃいけなくって、さらに上をやりたいことに目標を置いて目指していかなきゃ!
思うけど、やっぱり今その感じが少し薄れてしまっているから、たまに学生時代のトゲトゲした感性を取り戻すと、
あの時の感覚が今あればきっともっと上に、もっと先に進める気がする。
って思えてきて力が湧いてくるし、元気になる。
もう最近は電気も止まらないし、ガスも・・・。
大家から電話はたまにかかってくるけど、家賃の滞納はしてないし。
マサはこんなハングリーなところが
すごく良いと思うよ。
おっとり、のんびりな私にはそういうのないし、
(コンプレックスみたいなのはあるけど)
下を知らないと上を目指す力も湧かないしね。
ハングリーというか「トゲトゲしい」というのは
金銭的なことだけじゃないとおもうよ。
なりたい自分の姿とか、目標とか、
そういう精神的なことでも「トゲトゲしさ」は
維持できるんじゃないかな。
それを「トゲトゲしさ」と出来るかが
成長できるか、だと思うよ。
でもさ、本当に体だけは大切にしてね。
それが一番伝えたいことかも〜(笑。