少年時代の話(確か幼稚園時代!?)
1)空も飛べるはず事件!
ある日の夕暮れ時、母親の自転車の荷台に載せられて剣道の道場に向かっているとき。
普段通っている道で特に何かあった訳ではないのだけど、急に
「この自転車を跳び下りても、自転車と同じ速度で走れるんじゃん」
って思いついてしまいました。
そして、自転車の荷台に立ち、「とーーーう!!」
跳び下りてしまいました。
モチロン着地に失敗 → コケル → 転がる → 擦り傷がいっぱい&服が破ける → 母親に怒られる
その結果、学んじゃう訳です。
ヒトは空を飛べないと。。。
2)水を飲ませてあげたのに、事件
ある夏の日の昼間、午前中に行っていたプールから帰ってくると母親が居間で寝ておりました。
その日は暑く、冷蔵庫から冷たい飲み物を取って来ておりました。
母親が寝ているので、ご飯もまだです。
母親が口を開けて寝ている姿を見ながら起きるのを待っていたのですが、起きません。
・・・・目の前にヒトは口を開けております。
「ピカーーーーン」
閃いちゃいました!
寝ているヒトに水を飲ませたらどうなるのか?
ちゃんと飲むのか、ハタマタ・・・・・(興味津々)
と、実験準備です!
まず飲み物を、ここではこぼれてしまっても良い様にとお水を選択しました。
飲ませ方は、コップに入れた水を上から流す。としました、ストローだと吸って貰わないといけないので(苦笑)
さぁ〜実験です。
コップ3分1の水を口へ落とし込む。
「○っ×△っっ」
起きました。母親!
・・・・・ボコ(拳)
怒られました。。。(涙)
なんだか急に昔の懐かしい話を思い出したので日記に書いてみました。
みなさんもきっとやったと思いますが、懐かしいですね〜(笑)
お母さん、お父さんの皆さんは気をつけて下さいね。
子供は狙ってますよ!